萩市議会 2020-09-03 09月03日-02号
予算の説明のときにキャッチフレーズをつけておるんですが、これは実は勇気とチャレンジ、改革本番の予算だというふうに申し上げています。新たな萩市が暮らしの豊かさを実感できるためのまちづくりを進めていくためには今のままではどうしてもだめで、一歩踏み出していく、改革を進めていくと、そういうことが必要だろうということでこの令和元年度の予算を組んだつもりでございます。中でも人口問題ですね。
予算の説明のときにキャッチフレーズをつけておるんですが、これは実は勇気とチャレンジ、改革本番の予算だというふうに申し上げています。新たな萩市が暮らしの豊かさを実感できるためのまちづくりを進めていくためには今のままではどうしてもだめで、一歩踏み出していく、改革を進めていくと、そういうことが必要だろうということでこの令和元年度の予算を組んだつもりでございます。中でも人口問題ですね。
令和元年度を改革本番の年と位置づけた行財政改革を新型コロナウイルス対策に傾注するため、当面の間この取り組みを凍結するとのことです。なぜ凍結するのでしょうか。 先の5月に行われた臨時会の市長答弁において、この行財政改革はデフレ対策であり、インフレ誘導のための取り組みと説明されていますが、行財政改革とデフレ対策はどのような相関関係にあるのでしょうか。詳しい説明を求めたいと思います。
改革本番の年と位置づける本年度においては、行財政推進本部を立ち上げ、行財政改革に本格的に取り組むこととしており、行政課題に迅速かつ的確に対応できるよう、職員個々の資質や能力の向上を図るとともに、効果的な人員配置と効率的な組織のあり方、さらには選択と集中による施策の重点化等効率化についても検討をしてまいります。
本年を「改革本番」の年と位置づけ、私自らが本部長として陣頭指揮をとり、勇気とチャレンジ精神を持ってあらゆる改革に取り組むため、本年4月に萩市行財政改革推進本部を立ち上げました。今後、「持続可能な市政運営を目指して」を目標とした萩市行財政改革推進基本方針に基づき、外部有識者の参画も得ながら、本格的に行財政改革を推進してまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。
平成31年度は、これまでの計画を行動に移す改革本番の年と位置づけ、勇気とチャレンジ精神をもって、あらゆる改革に取り組むと今定例会冒頭の施政方針でも申し上げました。この旧明倫小学校3・4号棟についても、これからが本番です。勇気とチャレンジ精神、そして覚悟をもって、引き続き全力で取り組んでまいります。皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
さはさりながら改革本番の年と位置づける平成31年度を皮切りに行財政改革に本格的に取り組むこととしており、そこでさまざまな行政課題に対し迅速、的確に対応できるよう職員個々の資質や能力の向上を図るとともに効果的な人員配置と効率的な組織のあり方を検討し、職員数や人件費の抑制を図ってまいります。
そして、改革本番の年だということを言われまして、行財政改革推進事業に114万7,000円、地方創生推進事業に849万5,000円という事業が上げられております。最初のやつが新規事業、次は継続事業です。
本年を「改革本番」の年と位置づけ、勇気とチャレンジ精神を持って、あらゆる改革に取り組んでまいります。 まずは、昨年7月に発足させた行財政改革推進プロジェクトチームでの成果を踏まえ、新たに萩市行財政改革推進本部を立ち上げ、私みずからが陣頭指揮をとり、外部有識者の参画も得ながら、行財政改革に本格的に取り組み、選択と集中による施策の重点化、効率化を図ってまいります。